主要な製造拠点
川崎工場


川崎工場の全景
陸上ならびに海上輸送の便に恵まれ、かつ大消費地である首都圏を背後にひかえた京浜臨海地帯に立地しています。石油化学製品の輸入・製造を行う東燃化学(株)の装置と同一敷地内で有機的に結ばれ、製品の供給、設備の共用、組織の統合を進め、効率の高い生産体制を実現している近代的な製油所です。
- 住所
- 神奈川県川崎市川崎区浮島町7番1号
- 操業開始
- 1962年
- 敷地面積
- 205万m²(62万坪)
- 原油処理能力
- 常圧蒸留装置:335,000バーレル/日
(日本の製油所35カ所の中で2番目に大きな規模)
堺工場


堺工場の全景
西日本最大の商業地域である大阪圏の南に隣接する堺市の臨海部中央に位置しています。同工場の出荷ターミナルは日本最大級であり、わが国最初のボトム・ローディング(安全・確実な地上底積)方式を採用することで、環境保全と徹底した安全性の向上を図り、かつ積み込み作業の迅速化を実現しています。また、同工場のエネルギー効率は日本でトップクラスです。こうした環境・安全・効率性に優れた設備に加え、大消費地に隣接していることも、同工場の競争力に大きく貢献しています。
- 住所
- 大阪府堺市西区築港浜寺町1番地
- 操業開始
- 1965年
- 敷地面積
- 77万m²(23万坪)
- 原油処理能力
- 常圧蒸留装置:156,000バーレル/日
和歌山工場


和歌山工場の全景
豊富な水産資源に恵まれた漁場と有田名産のみかん畑に隣接しており、地域社会との共同の取り組みを通じて、環境保全に細心の注意を払っています。ガソリン等の石油製品はもとより、自動車や各種機械用の潤滑油、石油化学製品の原料までを一貫生産する製油所です。
- 住所
- 和歌山県有田市初島町浜1000番地
- 操業開始
- 1941年
- 敷地面積
- 248万m²(75万坪)
- 原油処理能力
- 常圧蒸留装置:170,000バーレル/日